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『映画 けいおん!』豊洲最速回鑑賞記

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そうなんだ。じゃあ私、映画館行くね。

 ――TBSテレビ『開運音楽堂』2011年12月3日放送回「けいおん!おんがくどう」より、藤東知夏
2011年12月2日(金)22時47分、私は東京都江東区豊洲のSC、三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲の前に来ていました。


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メインエントランス前には数本のポスター額が地面から立っており、3階の映画館、ユナイテッド・シネマ豊洲で上映中の映画のポスターが掲出されています。
この日は金曜の夜ということで、翌土曜日からの番組変更に伴うポスターの張り替えがちょうど行われていました。




翌日2011年12月3日(土)から上映になるのはこちら。




映画 けいおん!』(監督: 山田尚子、脚本: 吉田玲子、アニメーション制作: 京都アニメーション、配給: 松竹)。

こちらは映画館附設のカフェ「Breathe」で2011年11月19日から催行しているテーマティック店『「映画けいおん!」公開記念カフェ』(*1,2,a)のポスター。



メインエントランスを正面から。



その手前に見えるのは、12月3・4日の上映番組表。



そう、この貼り紙にあるように、本作は一刻でも早く観たいという熱心なファンの多いコンテンツなため、この映画館では日付が3日になってすぐに、即ち午前0時00分に開映する回が特別に開催されました。
そして私は、これを鑑賞にやって来たという次第です。

   *  *  *  *

『映画 けいおん!』は全国137館での封切でしたが、このうち 0:00 開映予定の回を組んだ劇場はここ豊洲を含め十数館、初回開映予定が 0:10 から 0:45 までのところを含めた深夜上映実施劇場は合計40館近くにものぼりました(この辺は別稿で改めて詳述します)。

これら深夜上映はチケット上は12月2日深夜の表記で、12月2日の番組として発売されました。
多くの映画館では、金曜までの上映スケジュール発表は前週後半、チケット発売開始は前々日なのですが、ユナイテッド・シネマ系各館(*b)は前週水曜の発表・発売(*3)であるため、深夜上映実施をいち早く発表して当日座席指定券(先売券)の発売を始めた劇場の一つとして早くから注目を集めていました。

そんな訳で豊洲のチケットは11月23日(水)から発売されましたが、早々と遠方から遠征予定を立ててネット予約でチケットを買った方々も多かったようで、11月25日夕方に自分が劇場窓口で発券した時にはスクリーン正面の良席はほぼ売れてしまっていました。


(写真上の先売券のうち右側の半券部分は 52 × 68 mm、下の前売券半券は耳紙を含めて 157 × 75 mm)

因みにこの映画館では20時以降に開映の回はレイトショー料金適用時間帯で、その料金は前売券と同額の1,300円(*4)。それは今回の特別上映でも適用されたので、前売券(写真のこれは2011年9月3日発売開始の第3弾特別前売券)(*5)を消費して買ったのは勿体無かったな……と後で気付いてちょっと残念。

使用スクリーンは、12面ある中で最大の10番スクリーン(415席)が充てがわれました。
ユナイテッド・シネマ豊洲の10番スクリーンといえば、『けいおん!』関連では、2010年4月4日に開催された『WEBラジオ「らじおん!」公開録音イベント「ろくおん!!」』(抽選で400名無料招待)(*6,7)の会場として使用されたことがある場所でもあります。

   *  *  *  *

ロビーで入場開始を待っているうちに、人はみるみる増えてきます。
あずジャンを着こんでいる方、梓トート唯トートを提げている方、ジャンパーの前から唯の変Tを覗かせている方など、気合の入った方々もちらほら見受けられましたが、それらの中で私がいちばん驚いたのは、つい2日前の2011年11月30日から島屋京都店で200点限定で発売された『京都タカシマヤ×けいおん!×ZUKIN スワロフスキー・エレメントニットキャップ』(9,450円)(*8,9)を被っている方がおられたことでした。
他の劇場の深夜上映ではいくつかの目撃報告があった「ヨーロッパ仮面」は、ここでは(少なくとも自分は)見かけませんでした。
東京以北の北関東・東北地方や長野・静岡方面には深夜上映実施劇場がほぼ皆無なこともあり、フットワークの軽い方々が広域から集まってきていることが窺えました。

ロビーではスタッフにより『「映画けいおん!」公開記念カフェ』と『「映画けいおん!」ポップコーンセット』(*2)の呼び込みが行われており、また同カフェでは当夜限りのテイクアウトサービスを受け付けていました。
カフェ店内のスクリーンには『映画 けいおん!』のPV数種類とともに、あの噂の『うらおん!マナームービー』(通称)(*10,11,12,13)が流されているようで、音声が店外へも漏れ聞こえてきます。

物販コーナーは上映終了後に開けるとのことで、開映前は封鎖状態となっていました。



このスナップでは、京アニ描き下ろしクリアファイルセット(中段左から第4弾のアリス憂、第5弾のひまわりっちゃん、第6弾のあかんべえ純ちゃん、第7弾の澪)や同描き下ろしクリアポスター(下段左から第4弾【お弁当タイム!】第3弾【体育の時間】)などがそれぞれ数種類ずつ見えます。

こちらは入場口にあった、物販に関する案内掲示。



通常時ですと開映の10分前からスクリーンへの入場が開始されることになっており、チケットの発券を受けた際もそのように案内されたのですが、人が多くなってきたためか、当夜は23時20分頃には入場開始のアナウンスがあり、ぼちぼち観客が入場してゆきます。

入場口で半券のもぎりを受けると、来場者特典のポストカード「律 ver.」(*14)(105 × 150 mm)とリピートポイントシート(*15)(B5判)、それと上掲の掲示と同文の物販案内チラシ(150 × 140 mm)が手渡されました。



通路の踊り場には、ロンドンキービジュアルを用いた記念撮影用の特大タペストリーが掛けられていました。




10番スクリーンの最大の売り物、「日本最大級」を謳う(*16,c) 22.6 m × 9.3 m の巨大スクリーンはやはりデカかったです。
ただこのスクリーンサイズは 2.35 : 1 のシネスコサイズであり、本作は 1.78 : 1 のハイビジョンサイズでの制作のため、本作の映写サイズは 16.5 m × 9.3 m であったと思われます。

席はほとんど埋まっていましたが、それでも僅かに空席もあり、完売はしていませんでした。封切間近になってから深夜上映に手を挙げる劇場が続出したせいもあり、悪席までは売れなかったようです。

   *  *  *  *

そうこうするうちに午前0時00分になり、何事も無く開映。
客電が落ちると、他の映画のいつもの上映回と同じように、まずは他映画の予告編を10分間見せられます。
最初に流れた予告編は『ももへの手紙』(2012年4月21日公開予定、監督: 沖浦啓之、アニメーション制作: プロダクション I.G、配給: 角川映画)で、広島県大崎下島をモデルにした風景はつい最近にもテレビアニメ『たまゆら~hitotose~』で観たなあ……などと思い出しつつ。
他の予告編は『friends もののけ島のナキ』(2011年12月17日公開、配給: 東宝)、『ロボジー』(2012年1月14日公開、配給: 東宝)、『逆転裁判』(2012年2月11日公開予定、配給: 東宝)、『荒川アンダー ザ ブリッジ』(2012年2月4日公開予定、配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年12月16日公開、日本配給: パラマウント ピクチャーズ ジャパン)などといった顔ぶれだったと思います(記憶は曖昧です)。

途中で尿意でも催したのか、上映中に中座してまた戻ってくる人も見受けられましたが、自席の周囲では特にマナーの悪い観客はみられませんで、大入りながら快適に鑑賞できました。

なお、この劇場ではフィルムを用いての上映でした。それはそれで映画らしい味があり、デジタル上映と好みが分かれるところではあります。
ただ最近のデジタル映写に慣れてしまった目には、画面の輝度や細部の精細度に関しては大いに不満足でした。
画面の隅々まで膨大な情報が意図的に描き込まれるこのようなタイプのアニメには――少なくとも本作には、フィルム上映はあまり向いてないなと(この時は)感じました。

エンドロール、画が終わって黒色背景になっても誰も席を立ちません。みんな音楽に聴き入り、スタッフロールに見入っています。
そして最後の音楽が終わり、ほんとうに映画が終わって客電が点くのと前後して、誰からともなく場内に拍手が起こりました。
もちろん映画ですから喝采を受けるべき演者などはこの場にはいませんし、これは無意味といえば無意味な行動ではあります。実際、とても満場の拍手などではなくて、拍手をしていない人も少なくありませんでした。
ですが、この場にいる多くの人々が自分と同じく、今観たこの作品を素晴らしいと感じ、それを作った方々への感謝の気持ちを表現せずにはいられなかった。そしてその気持ちを、この自然発生的な集団行動を通じて皆で分かち合うことができた。それは、とても清々しいことでした。

   *  *  *  *

終わって場内が明るくなった途端、余韻に浸る暇もないとばかりに速攻で荷物を抱えて早足でスクリーンを出ていった人達が一定数いました。
弩深夜でどうせ帰りの電車はあと3時間無い(*d)し、そんなに便意を我慢していた人が多かったのかと思いきや、自分もスクリーンを出たところで理由がわかりました。
物販の列です。既に長蛇をなしていました。

物販に寄る人は通路右側の列の最後尾に、帰る人とパンフレットのみ欲しい人は通路左側をそのまま出口へ……と案内されていましたので、ここは混雑を避けて出口へ。
物販ゾーンは割り込めないよう仕切られていて、前の人が捌け次第順次人を入れる入場制限制となっており、各種グッズが飛ぶように売れています。
パンフレット売り場はコンセッションの食品カウンターとレジをそのまま用いており、こちらも長蛇の列でしたが、商品を選ぶ必要のない単品販売なうえにレジを複数開けていたため、回転は早かったです。
多数の観客の誘導や混雑の整理は見たところ特に問題なく行われ、劇場側は混乱防止のノウハウを持っていてしっかり生かしていることを窺わせました。立派なことです。

私はパンフレット(800円、A4判 40P)を求め、帰ってから開くとこれがネタバレの宝庫! 開映前にこれを売らなかったのは正解だったなと思いました。内容的に。
ショッパーはPE製(330 × 530 mm)で、白地に紺青単色で「K-ON!」の文字と楽器アイコン5つを描いた、京アニショップのものでした。



サウスエントランスから外に出ると、雨が降りだしていました。


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写真左奥辺りに見えるはずのレインボーブリッジはとっくに24時までのライトアップの時間(*17)を終えており、天気も相まって判然としません。


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豊洲を後にした私は雨中を当夜の宿所へ向かい、どうにか3時25分からの映画ナビ番組『1、2、3はけいおん!』(*18)の放送開始に間に合いました。


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それにしても、他の観客たちは電車の便もなくモール内の他店も閉店している深夜にあの後どうしたのだろう、とは今でも少し気になります。
中には、豊洲からおそらくタクシーを用いて六本木へ移動し、TOHOシネマズ六本木ヒルズの3時15分の回(*e)を観た猛者もいたようで。後日、豊洲の 0:00 回と六本木の 3:15 回の使用済み半券を並べて晒した人がいたのです。


(Image from 2ch「けいおん!!紅茶3026杯目」>>55)

最速を含め初日の夜明け前に2回観終えるとは、なんたる贅沢!

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(*1) = 12月3日(土)公開「映画けいおん!」 公開記念カフェがBreatheに期間限定でオープン! - ユナイテッド・シネマ豊洲、2011年11月1日
(*2) = 全国劇場売店にて「けいおん!」商品が登場! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2011年11月18日
(*3) = スケジュール表の更新について - ユナイテッド・シネマ
(*4) = 入場料金 - ユナイテッド・シネマ豊洲
(*5) = チケット情報 - 映画けいおん! TBSテレビ
(*6) = 「けいおん!!」放送開始直前、「らじおん!」公開録音「ろくおん!!」実施決定! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2010年3月4日
(*7) = 第2期開始直前、「けいおん!!」Webラジオが公開録音 - AV Watch、2010年4月6日。他ニュースサイトにもほぼ同文の転載記事多数。
(*8) = 映画公開記念 京都タカシマヤ「けいおん!」フェア開催! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2011年11月18日
(*9) = 映画公開記念 京都タカシマヤ「けいおん!」限定ニットキャップが登場 - 京都タカシマヤ、2011年12月更新
(*10) = 映画館でしか見られない「けいおん!」貴重映像 - スポニチ Sponichi Annex、2011年7月2日
(*11) = 「けいおん!」が映画館でマナー違反!?劇場限定「うらおん!」映像が公開中! - シネマトゥデイ、2011年7月5日
(*12) = 劇場でしか見られない!『けいおん!』メンバー出演の貴重なマナーCMが上映中 - MovieWalker、2011年7月6日
(*13) = 「けいおん!」キャラクターがずらり 劇場限定マナーCM上映開始 - 映画.com ニュース、2011年7月7日
(*14) = 週替わり入場者特典決定! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2011年11月25日
(*15) = リピートポイントシート配布決定! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2011年11月25日
(*16) = ユナイテッド・シネマ豊洲 日本最大級OCEAN SCREEN<オーシャンスクリーン> - ユナイテッド・シネマ豊洲
(*17) = レインボーブリッジのライトアップ - 首都高速道路株式会社
(*18) = 映画「けいおん!」ナビ番組が各局放送決定! - TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ、2011年11月25日

(*a) = 豊洲では『映画 けいおん!』は6週続映されて2012年1月13日で終映となったが、豊洲の公開記念カフェはその後もごく短期間(おそらく1月15日頃まで)営業を継続した。
(*b) = ユナイテッド・シネマ系全国20館のうち『映画 けいおん!』を封切上映したのは札幌、としまえん、豊洲、入間、浦和、春日部、豊橋、キャナルシティ、長崎の9館。うち札幌、としまえん、豊洲、入間、キャナルの5館が初日 0:00 からの上映を実施した。
(*c) = 35 mm フィルム上映スクリーンとしては日本最大級。なお真の日本最大の映画館スクリーンは、ユナイテッド・シネマ札幌の11番スクリーン(映写システムはIMAXデジタルシアター)の 27 m × 20 m である由。
(*d) = 東京メトロ有楽町線豊洲駅の初電は5時05分。
(*e) = TOHOシネマズ六本木ヒルズでは 0:45 開映回(~ 2:45)の後に続けて 3:15 からも上映した。深夜に2巡目の上映を行った東日本で唯一の劇場(全国では他に大阪阿倍野のアポロシネマ8だけ)である。

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ユナイテッド・シネマ豊洲 | 三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲3F | 映画館
http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html
ユナイテッド・シネマ豊洲
三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲
http://toyosu.lalaport.jp/
アーバンドック ららぽーと豊洲
映画けいおん!公式ホームページ|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
映画「けいおん!」
映画けいおん!GO!GO!FUKUTOSHINジャック~池袋・新宿・渋谷~映画けいおん!×ロッテリア
映画けいおん! in ナムコ・ナンジャタウン
映画「けいおん!」通信販売
http://www.k-on-movie-shop.com/

『けいおん!』
http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-11096023397.html
 (豊崎愛生オフィシャルブログ「あきまつり」 2011年12月2日 23:57)
お待たせ!!
http://yaplog.jp/marunojin/archive/291
 (□より〇 ~〇の陣本営。~ 2011年12月3日 0:55)
☆movies☆
http://ameblo.jp/kotobukiminako-blog/entry-11096960345.html
 (寿美菜子オフィシャルブログ「みなころび八起き」 2011年12月3日 23:32)
映画けいおん!
http://ameblo.jp/strawberry-ayana/entry-11097093428.html
 (竹達彩奈オフィシャルブログ「Strawberry Candy」 2011年12月4日 2:30)
こうかい!
http://blog.livedoor.jp/hiyonikki/archives/1750387.html
 (日笠陽子のひよっ子記 2011年12月4日 15:40)

「けいおん!」封切り 朝から満席続出の絶好スタート
http://eiga.com/news/20111203/6/
 (映画.com 映画ニュース 2011年12月3日 15:13)
豊崎愛生ら『けいおん!』声優陣が映画公開に感無量「とうとうこの日が来た」
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2004358/full/
 (ORICON STYLE ニュース 2011年12月3日 15:21)
「映画 けいおん!」初日はファンの熱気で溢れる、 豊崎愛生「幸せな気持ちでいっぱい」
http://www.hollywood-ch.com/news/11120305.html?cut_page=1
 (映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル 2011年12月3日)

「けいおん!」声優陣が劇場版への思いを明かす!「皆さんにとってのかけがえのない映画になってくれたらいいですね」
http://www.cinematoday.jp/page/N0037303
 (シネマトゥデイ 2011年11月28日 8:03)
映画『けいおん!』がついに公開!人気声優陣&監督が語る本作への思い!「見終わった後は、みなさんの『けいおん!』になっていくんだと思います」
http://www.cinematoday.jp/page/N0037489
 (シネマトゥデイ 2011年12月3日 18:32)
『けいおん!』山田尚子監督、寂しい…と本音チラリ!テレビシリーズ最終回へとつながる劇場版の展開は感動もの!
http://www.cinematoday.jp/page/N0037442
 (シネマトゥデイ 2011年12月5日 8:06)
映画『けいおん!』の音楽シーンは「やり残したことをとにかくやりたかった」!監督が語るアニメと音楽の関係!
http://www.cinematoday.jp/page/N0037522
 (シネマトゥデイ 2011年12月7日 10:16)
映画『けいおん!』で一番難しかったのはスタッフとの関係!?「携わってよかったと思ってもらえる作品に」と監督が語る!
http://www.cinematoday.jp/page/N0037523
 (シネマトゥデイ 2011年12月9日 17:34)
けいおん!:1話から「唯がキラキラしていた」 監督が語る大ヒットの秘密
http://mantan-web.jp/2011/12/05/20111205dog00m200017000c.html
 (MANTANWEB 2011年12月5日 14:46)
『けいおん!』舞台挨拶「待ちわびたワクワク感を放課後ティータイムにぶつけて!」
http://www.news-gate.jp/2011/1203/7/
 (MovieWalker 2011年12月3日)
『けいおん!』山田尚子監督が語る「萌える女の子のポイントは、内向きの関節!」
http://www.news-gate.jp/2011/1205/19/
 (MovieWalker 2011年12月5日)
『けいおん!』が大人世代に支持された訳は? 山田尚子監督を直撃!
http://www.news-gate.jp/2011/1207/9/
 (MovieWalker 2011年12月7日)

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Summary of images:
Description = 『映画 けいおん!』封切の夜のユナイテッド・シネマ豊洲
Date = 2011-12-02/2011-12-03
Source/Author of photographs = Vantey
Author/Permission of pictures = (c) かきふらい・芳文社/桜高軽音部
Author/Permission of text = (c) UNITED CINEMAS CO.,LTD. / 日本国著作権法32条1項に基づく引用
License of photographs #1,17-19 = PD-self, Trademarked
License of photographs #2-16 = CC-BY-SA-2.1-JP, Trademarked
Creative Commons License

Source of #20 = http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up527205.jpg
Date of #20 = 2011-12-04
Author of #20 = 名無しさん@お腹いっぱい。
Permission of #20 = unsure / Conventionally copyleft

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